与謝野町議会 2021-12-16 12月16日－06号
◆１１番（浪江秀明） 今、説明受けましたけど、あれは先方がされたことなので、必要ないということなんでしょうけど、実際これ無償化するのに、これ差引きするのに不動産鑑定価格が２，７００万円で、今回、これから向こうが見出しをした分が３，５４１万円となっております。
◆１１番（浪江秀明） 今、説明受けましたけど、あれは先方がされたことなので、必要ないということなんでしょうけど、実際これ無償化するのに、これ差引きするのに不動産鑑定価格が２，７００万円で、今回、これから向こうが見出しをした分が３，５４１万円となっております。
これ計算いいますか、146円は立米当たりですので、トンに直しますと、これは近い額になってくるんじゃないかと思うんですけれども、そういうのでいきますと、この予定の市が計算していただいてます鑑定価格よりは高いということで、先ほど146円もついたという、提案されていますけれども、この146円っていうのはよそから運んでくるわけじゃなくて、もうそのすぐそばにあるところからそれぞれのプラントなり置場に運ばれるわけで
その一環として、今度ファーマーズライス、この建物と土地との不動産鑑定が出とるわけなんですけど、結局これまでのファーマーズライスの建て替えと、今後この１年で行う内装工事とか、そういうのを差引きすると、その鑑定価格より多いので無償譲渡としていただきたいというような話が上がっとるみたいなんです。
この事業等説明資料の備考欄にもありますが、平成１７年からの販売価格について、不動産鑑定価格額に合わせて１区画当たりを平均３万９，０００円ですね、１平米当たり、こちらを１平米当たり２万２，０００円に変更して３７区画の７，９４１．７平米、これ金額にしますとほぼ約３億９００万円の価格を約１億７，２００万円に変更すると。この減額率のパーセンテージが４４％だというふうに記してあります。
これは鑑定価格なのか、それともいわゆる帳簿価格、簿価、引くマイナスの減価償却累計額なのか、あるいはその他の簡単にお願いいたします。 ○上羽雅洋総務部次長 もともとこの最低売却価格の80億円にいたしましたら、収益還元法という形で将来得られる家賃等の収益を現在の価値に割引することで評価額ということを算定した方式によって今回80億円を設定したものでございます。
安倍総理夫人が名誉校長を務めていた森友学園の問題では、小学校設置認可に絡んで国民の大切な資産である国有地が、鑑定価格９億５６００万円から８億１９００万円も値引きされて売却された。値引きされたごみ撤去費の根拠は不透明なままであり、また、本件の土地取引をめぐる国の対応は異例ずくめであったにもかかわらず、政府は「資料は廃棄した」として一連の交渉経過について説明を拒み続けている。
豊中市の国有地、これは鑑定価格は９億5,600万円、学校用地として売却されることになったものの、産業廃棄物が発掘され、その撤去費用に８億円を値引きし、１億3,400万円で売却されたという報道でございます。結局学校建設は中断され、用地は国が買い取るとしていますが、問題は、産業廃棄物が掘削された場合の瑕疵担保責任についての額であります。今回の例では約84％にもなるわけでございます。
そういう中で、やはり鑑定価格と大きな開きがございまして、この鑑定価格の調整の中で、ちょっともう向こうもそこのことがクリアできなければお会いしませんという形でお断りがございましたので、村田委員おっしゃるとおり、時間軸というものがございます。早期のうちの考えで変更を早期にさせていただいて、35年の新名神開通に、全線開通に間に合うような形で今回またこういう案をご提示をさせていただきました。
鑑定価格について、平米当たり２，０３３円、鑑定士さんがおられて、なぜこんなにも違うのかとの問いに、当初３，１８９円、今回２，０３３円、６３％となります。ＵＲの譲渡価格につきましては、不動産鑑定に基づいて販売実績等を参考に経営判断を行った比較であると聞いておりますとの答弁でした。 次に、用途を変えられないのか。目的がはっきりしていない。
○畑中完仁委員 ある程度もうちょっと具体的なの来るかと思ったけど、ちょっとだけ、ちょっと今の話では私は物足りないのは、例えばね、一般の民間やったら土地でいうたら不動産鑑定価格の中で、営業してたら営業収益とかそんなんが出てくると思うんですよ。ほんで、建物でいえば、まあ何年でそれぐらいの価値がどうあってという部分やと思うんですよ。
単価の妥当性でございますが、これにつきましては、不動産鑑定価格、評価を入れております。これにつきましては、京都府がすぐ南側に道路用地として駐車場用地として購入していただく部分がございますので、そことのバランスも含めて不動産鑑定評価を入れております。 今、德谷議員がおっしゃいましたように、条件によって多少価格差は出ております。
それにつきましても従来からの国道としての買収単価の、それに伴って地価調査等工事価格が不動産鑑定価格が今修正されてきておりますけれども、それをもとに京都府と調整して購入することとしております。京都府の単価もおおむね聞いておりますけれども、かけ離れた今のような鹿背山では３万何がしというお話をされましたけれども、村のここの土地では、この予算の範囲内で対応できる金額というふうに聞いております。
インターネット公売における最低公売価格の決定につきましては、不動産は不動産鑑定士による鑑定価格が基準となり、動産はインターネットなどでの販売事例を参考にして決定されます。
私が鑑定士にお願いなされて鑑定をなさたらどうかいうことも入れて、本チャンでこの鑑定価格も何も入れてないんですよ、まだ。そういうことからして、ちょっともうどうなってるのやという話ですやん、言うたら。一番値段がここで、みんなが、ここの質問で言うたら、企業が来るんですか、高いんですか、値段を気にしてはるわけですよ。
これは北開田児童館の北側の土地購入をするために６月の土地鑑定料を補正させていただき、鑑定価格が確定したことから所有者と一定協議が調ったところでございます。当該物件につきましては、長岡一丁目２２２の８及び２２５の９で評価対象面積は１５４.９１平方メートルでございます。土地鑑定評価によりますと１平米当たり１５万３,０００円、公募面積積算で２,３７０万円でございます。
また、６月補正時点におきまして、鑑定価格も入れるべきであるというご指摘もいただきましたので、鑑定を入れました。鑑定時点では、７月１日現在の鑑定になりますけれども、ここにつきましては、この平場率９３％で２万３，５９１平米ということで見てみますと、４万３，０００円と、平米あたり４万３，０００円という鑑定価格が出ました。
平成７年１月の不動産鑑定による鑑定価格によりまして、時点修正を行って、平成１２年の８月に土地区画整理の評価委員からの答申及び土地区画整備審議会に報告し、審議を得てこれも決定されたものやと、このように聞いているわけでございます。
路線価を踏まえての鑑定価格は４，０１２万円で、約２，０００万円の簿価損失。市道３３５号庁舎前の道路拡幅工事の代替用地として売り払うとの答弁がありました。 今の土地購入費２筆の売却による差額の処理はどうなっているかとの質疑がありました。１億３，６００万円は、一般会計で損をさせずに、土地開発基金の簿価価格より簿価が減った分の約７，０００万円は決算で処理するとの答弁がありました。
そして、この分で、この前の予算特別委員会で私も質問したんですけど、一応、鑑定価格が２億8,000万ほどやったと思うんですけど、そこで建物の売却の部分が1,200万ほど引いて１億9,500万という数字になっていたと思うんですけど、基本的に鑑定価格が何十万という形で、鑑定士が算出した価格は多分そちらが売れるだろうという数字やったと思うんですよ。
答えといたしましては、市の公有財産活用推進本部で最終的な価格を決めているが、鑑定価格の８割を設定している、現在、土地が売れ残っているが、今後は余り値段を下げなくてもよいのではと考えている。 平成２１年度実績として、管財収納課ができた成果はどうか。答えとして、税と国保税以外の料金の過年度分で、担当課が手におえない滞納を管財収納課が対応した。